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FXの成行注文って何?

FXにはいくつかの注文方法がありますが、 その中でも提示レートで注文を約定できるため、 使用頻度が高いのが「成行注文」です。

FXにおいては「マーケットオーダー」とも呼ばれます。 成行注文は簡単に言うと「すぐに注文したい!」というときに使う注文方法です。

FXではポジション保有のため手動か自動で注文を行いますが、 その中でも成行注文は手動でその時のレートにより取引を行うときに注文を出します。

では成行注文を使うメリットはあるのでしょうか?

成行注文の使用頻度が高いのは、今すぐ注文をしたい! というときに、その時点での為替レートで売買ができるためです。

かつてはパソコンの前以外では成行注文が出しづらかったものの、 最近はアプリや携帯端末を使ったFXも普及していますので外出先でも成行注文が可能になっています。 ただし、大きなレート変動には対応しづらいというデメリットがあります。

いわゆるスリップページというヤツです。 米雇用統計など重要経済指標発表時など相場変動が激しくなると、 注文を出しても約定するまでタイムラグが発生、スプレッドも拡大する事があります。 この時、例えば80.100で注文ボタンをクリックしても、 約定は79.500となる事があります。 この差をスリップページといい60pipsのスリップページが発生した事になり、 実質、スタートですでにマイナス60pipsの赤字となります。

以前は本当にこのような幅のスリップページが発生する事がよくありましたが、 最近ではサーバーの進歩、さらには注文時にスリップページ幅が設定でき、 設定以上のスリップページが発生した場合は注文がキャンセルになる成行注文を 搭載しているFX会社がほとんどとなりましたので以前よりは顧客の不利な状況が発生する事は少なくなりました。

またこのスリップページ0%に約定率100%を謳ってるのがマネーパートナーズ! 但しこれはある決められた一定の期間を調査してものも、大きな事件、戦争、テロなどが起きれば、 やはりどんなFX会社でもスリップページは発生するのは仕方がない事でもあります。